アカガウクルアの基礎知識

インドとタイの間付近の地域が原産で、別名ソフォン、学名ブテアスペルバと呼ばれています。

総称としてガウクルアといわれており、ガウクルアは赤、白、黒、ねずみ色と色によって複数の種類があります。

 

赤色のものはアカガウクルア、白色のものはプエラリアミリフィカと呼ばれており、プエラリアミリフィカは女性向けのサプリメントに含まれることがあります。基本的な成分は同じで、DHEAと呼ばれるホルモン分泌促進、抗炎症作用などを期待できます。

血圧に影響が出る可能性があるため、降圧剤使用中、狭心症治療中にはアカガウクルアの摂取は控えたほうが良いでしょう。

DHEA:デヒドロエピアンドロステロンという物質には性ホルモン分泌作用があるとされており、疲労回復や免疫機能の復活などが期待できます。

DHEAは年齢とともに減ってしまうため、食事から摂取するか、ベガリアなどの精力剤から補給すると男性ホルモン、女性ホルモンをそれぞれ生産しやすくするため、性欲向上、精力増強にも間接的に効果が期待できます。

個人差がある上に、持病によっては摂取できない人もいますが、原産国タイでは滋養強壮を助けてくれるものとして利用されていたといわれています。

勃起不全の改善実績がある

タイの男性に対してED改善を期待して行われた実験で、30歳から70歳のED気味の男性に対してアカガウクルアを3ヶ月間摂取してもらったところ、82.4%の患者に改善があったという研究報告があります。

実験人数や食事環境などをきちんと詳細まで確認する必要はありますが、毒性による影響を示すことはなく、安全に勃起不全を解消できたとされているため、アカガウクルアはその効果が科学的にも期待できます。

もちろん、約18%の人には効果がなかったということなので、一部の方にはあまり改善はない可能性があり、個人差のことも考えて摂取しましょう。

全文英語の実験詳細を見ると30代が2名、40代が5名、50代6名、60代4名に対して実験を行い、実験後にはテストステロンの量が2.75ng/mgから3.06ng/mgになり、コレステロール値は254mg%から237mg%になったようです。

十分な効果があったのは5名のみ、まあまあの効果があった人数は8人で、4名はあまり効果を感じたとはいえないと回答しています。すべての人にアカガウクルアの効果があるわけではなく、3ヶ月の実験で効果を感じたという結果があることから、ベガリアも3ヶ月は摂取してようやく十分な変化を感じられると考えると良いでしょう。

ベガリアを最低3ヶ月は飲んだほうが良いという根拠はこの実験にも基づいたもので、実験と同じく3ヶ月摂取すれば似たような変化が起こる可能性があると考えられます。

ハーブの一種として頼れる

アカガウクルアはハーブの一種として精力増強に十分期待できるものです。

科学的な実験結果もあり、ペニス増大は期待できないですが、勃起不全に関する実験で効果があった人がいるという実験結果があるため、アカガウクルアが精力剤に含まれているのは十分信頼に値するはずです。

もちろん、過剰摂取にリスクが有るものなので毎日の摂取量は守ってベガリアを飲みましょう。