すっぽんの有効成分と基礎知識

ベガリアにも含まれているすっぽんは、2016年に絶滅危惧のある危急種に指定されており、養殖の個体数と天然の個体数が十分に把握できておらず、むやみに消費するのは避けるべき動物とされています。

滋養強壮として古くから日本で食べられてきており、生き血を飲んだり、その肉をそのまま鍋で食べたりする風習は今でも残っています。ビタミンAやビタミンB1なども多く、アルギニンなどのアミノ酸も多く含まれています。

すっぽんは一度に10個から40個ほどの卵を産んで増えるため養殖物は比較的生産は楽だとされていますが、養殖のすっぽんの栄養価は残念ながら天然のすっぽんに比べると低いため、どこまで期待できるかは不明です。

アミノ酸の作用が大きい

すっぽん100gあたり13gは脂質、16gはタンパク質が含まれています。このタンパク質は分解されるとBCAAなどのアミノ酸になり、アルギニンやアスパラギン酸なども多少含まれているでしょう。

滋養強壮に良いというのはその実体験や栄養価の高さから認知されているもので、絶対に誰にでも効果があるとはいえませんが栄養価は高いです。

日本食品標準成分表のデータではすっぽん100g中にカルシウムが18mg、カリウムが150mg、ナトリウムが69mg含まれているとされ、ビタミンもミネラルもアミノ酸も豊富でバランスの取れている食材として注目されます。摂取できるカロリーは100g中196kcalなため、滋養強壮を期待して食べるには不足はなさそうです。

血流促進や栄養補給につながる可能性はあり、ベガリアなどで摂取できればくさみなどを気にせずに継続して摂取できるはずです。

ベガリアではどんな働き?

ベガリアに含まれているスッポンには、高栄養価な成分の一つとしても含まれていますが、アミノ酸補給の役目が大きいと考えられます。

アミノ酸のアルギニンなどは男性ホルモンの分泌を促進すると言われており、スタミナアップや身体のエネルギー補給に最適です。

ミネラル分、ビタミンも補給できれば体に悪いということはないですが、代謝を急に高めすぎると毛細血管や各内臓などの代謝が急に高まって鼻血が出たり、疲労感が一時的に増したりすることがあるため、過剰摂取は避けて、継続して摂取する必要があります。

すっぽんは決して安い食材ではないので、サプリメントなど濃縮されているものを利用したほうがお得です。

すっぽん1匹食べようと思ったら、それだけで10000円から20000円という価格になるため、ベガリアのように少量ずつでもお得に摂取できたほうがメリットは有るでしょう。